ひな祭りの準備 雛人形は誰が準備?いつまでに飾る?片付けはいつ?

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ひな祭りの準備 雛人形は誰が?いつまでに飾る?お料理は?片付けはいつ?

今年もひな祭りの時期がやってきますね。初めてひな祭りを迎える方はいろいろわからないことも多いかと思うので、どんなふうにひな祭りを迎えたら良いのか?準備から含め、お雛様を飾る時期、お雛様を片付ける時期、お料理は?等々見ていきましょう。

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ひな祭りとは・・・

女の子の成長と無病息災を願う「桃の節句」として祝う行事。
日本ではお祓いの道具として人形が使われ、人形の持つ霊力で厄払いをしようとしたのが始まりでしたが、そのうち人形は子供のおもちゃとして与えられるようになり、江戸時代中期以降には宮廷の階層を真似てひな壇を作り、現在のような華やかな雛人形へと変化していったものと言われています。

初節句雛人形を用意するのは誰?

通常、ひな人形は母方の実家が用意するのが一般的と思われていますが、地域によっても異なり、一概には言えません。最近では互いの実家で折半や、自分たちで揃えたりすることも多いようです。

母親のひな人形を引き継ぐときなどは、傷んだ人形や小物は買い換え、内裏雛だけは新しい物を揃えるなどの配慮も忘れずに。

現代はあまりしきたりにはこだわらず、住宅事情なども十分考慮して、それこそ手作りのお雛様で「祝う」などもあってよいのではないでしょうか。

いつ頃までに飾ったら良いの?

季節の節目である節分が終わり、立春を迎える2月第1週目に飾るのが良いといわれています。 ひな祭りには 春を祝うという意味もあるため、春になる立春を待って飾ります。 2020年は2月4日が「立春」です。立春以外にも、 季節が変わる節目である節分(2月3日)や、良縁に恵まれると言われる雨水の日(2020年は2月19日)、また大安などもよいといわれています。

初節句には誰を呼ぶ?

昔は、家族だけでなく祖父母をはじめとする親戚、仲人、名付け親などを招き、大勢で祝ったということですが、最近では家族と祖父母のみ、あるいは家族のみでという形式が一般的のようです。

ひな祭りのお料理は?

◆ちらし寿司

・長寿を意味するエビ
・見通しのよい蓮根
・玉子、三つ葉、イクラ、さくらでんぶなどで彩り鮮やかに飾り付け

 

 

◆はまぐりのお吸い物

・ はまぐりは、もともとペアになっている貝殻でなければ、ぴたりと合わせることができないという特徴があり、この特徴を仲のよい夫婦になぞらえ、娘が1人の人と一生添い遂げることができるようにという願いが込められています。

 

 

◆乾杯のお酒
・白酒や甘酒、桃花酒: もともと飲まれていたのは、桃の花びらを漬け込んだ「桃花酒」です。気力や体力を補ってくれる薬酒として、中国から伝わってきました。江戸時代になると、蒸した麹や米をみりんに混ぜて熟成させた白酒が主流となりました、アルコール度数が10%前後あるため、子供には甘酒を用意しましょう。

 

◆お菓子
・縁起物の菱餅: 白と緑、ピンクの3色の餅をひし形に切り、重ねたもの。には「雪」「清浄」には「大地」「健康・長寿」ピンクには「桃」「魔除け」という意味があるといわれています。ひし形は心臓を表現しており、災厄を取り除こうという気持ちや願いが込められています。
・桜餅
・よもぎ餅
・ひなあられ: ピンク黄色の4色が基本で、それぞれの色が四季を表現しているといわれています。でんぷんが豊富で健康によいため、「娘が1年中幸せにすごせるように」という願いがこめられています。

初節句のお祝いを頂いたらお返しは?

初節句のお祝いを頂いたら、子どもの名前「内祝い」とし、お礼状や写真を添えて、頂いた金額の3分の1程度のお菓子をなどを用意するのが一般的とされています。

雛人形を片付けるのはいつが良い?

ひな人形を片付けるのは、「啓蟄(けいちつ)の日」、2020年は3月5日頃が良いと言われています。若葉が芽吹き虫が蠢き始めるとされるこの日は、雨水の次の節目に当たります。できるだけ季節の節目を超えず、遅くとも3月中旬頃までに片付けるのが良いとされています。

なぜ早く片付けるの?

・ ひな人形は、女の子の厄を引き受ける役目を持っています。災いを遠ざけるという意味でも、ひな人形はできるだけ早く片付けた方が良いと言われる由縁です。
行事が終わったらいつまでも出しっ放しにせず、きちんと片付けさせるというしつけの意味も含まれています。
「片付けもできないとお嫁に行けないよ」というようなお小言が、「ひな人形を出しっ放しにしていると結婚できない」と変化し、”早く片付かない(結婚できない)”という通説になったと思われます。

雛人形片付けの日の天候は?

片付けはよく晴れた乾燥した日にするのが良い。 雨や曇りの日は湿気が多く、作業中にカビの原因を作ってしまいます

雛人形の片付けの注意

毛箒などで目に見えないホコリを払います。人形の持ち物や小物、道具などは柔らかい乾いた布で拭きます
・基本的に和服と同じように扱います。湿気、結露には十分な注意が必要です
乾燥剤を入れておくのも有効です。
一般の防虫薬剤は化学反応を起こす可能性があるので、天然樟脳が適しています。お雛様用の防虫剤として販売されています。
・ 保管場所は高温多湿にならないところを選びましょう。桐箱に保管できれば、なお安心です。

雛人形の選び方

雛人形選びに迷ったとき、
・平飾り、段飾り、収納飾り、ケース飾り、立雛など形態から選ぶ
・真多呂作、眞壽雛、久遊作ひな人形などブランドから選ぶ
木目込み雛から選ぶ
・ミニチュア、ちりめん細工雛、木製雛人形などその他の雛から選ぶ
・二人飾り、五人飾り、十人飾り、十五人飾りなど人数から選ぶ
・横幅、奥行きなどサイズから選ぶ
・特選雛(特売雛)から選ぶ

お子さんと一緒に楽しみながら作れるおひな様の折り紙

【用紙をダウンロードして作れるきれいな折り紙のお雛様】

ダウンロードサイトがあります⇛https://r.gnavi.co.jp/food/japanese/hinamatsuri/illustration/

ひな祭りを迎えるにあたっての準備あれこれは、いかがでしたか?
お雛様買うもよし、手作りもよし。お雛様のいわれを知り、心のこもった楽しいひな祭りを迎えられますよう心よりお祈りしています。

今回参考にさせて頂いたサイト
※https://r.gnavi.co.jp/food/japanese/hinamatsuri/hinamatsuri_09.html
※https://www.rakuten.ne.jp/gold/komari/hinaningyou/hina-002-daregakau.html

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