男性ホルモン テストステロンの値を高めて、男女とも仕事バリバリ、一生健康!!

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男性ホルモン テストステロンに対する理解と正しい対処法

男性ホルモン「テストステロン」の急激な減少は、男性更年期に代表される様々な病気を引き起こしたり、やる気が出なくなったりして“仕事力”にも大きく影響します。またテストステロンは女性にも大いに関係のあるホルモンなので、女性の方も是非ごいっしょにご覧くださいね。

テストステロンは「やる気」と「長寿」に関わるホルモンで女性にもある!!

テストステロンは男性ホルモンの一種ですが、男女ともに持っている基本的なホルモン
男性の場合は、精巣(睾丸)と副腎、
女性の場合は、卵巣、脂肪、副腎でおもに作られています。
最近では、脳の海馬でも作られていることが判明。

今回はメンズヘルスの第一人者である順天堂大学泌尿器科の堀江重郎教授が提唱されている男性ホルモンに関する様々な働きやその高め方などをピックアップしてまとめてみました。

男性ホルモン「テストステロン」の働き

■男性ホルモンではあるので、筋肉を作ったり、骨格をがっしりさせるなどの働きをする

睡眠に関係する体内時計を調整する

■記憶を司る脳の海馬でも作られることなどから記憶力にも強い関わりを持つ

精神面でのやる気判断力決断力に大きく影響
※テストステロン値が上がると、自己主張や、大胆に行動するようになり、その結果、周囲に自分を認めてもらって、やる気が出たり、元気になる

■縄張り意識や仲間意識も強くなり、公平さ正義を大事にするようになる
テストステロン値の低い人は鈍感になれず他人のことを考え過ぎてしまい、それがストレスとなって、うつ病を発症しやすくなる

長寿に関係する染色体を伸ばす働きがある
特に閉経後の女性は、女性ホルモンのエストロゲンを補充する働きがある。 女性の場合、65歳以上になると、実際に働いているテストステロンは男性に近づいてくるため、高齢者は女性のほうが元気で長生きだなどとよく言われるが、テストステロンの特性から考えれば、それも不思議ではない。

血管や筋肉、神経をしなやかにするNO(一酸化窒素)を出す働きがある
※テストステロンが減る⇛NO不足が起き、血管のしなやかさが失われ老化が進行高血圧糖尿病がん心臓病などのリスクが上昇

男性更年期(LOH症候群=加齢男性性腺機能低下症候群)はテストステロン不足が原因

女性の更年期障害と症状が似ており、何となくだるかったり怒りっぽく仕事もはかどらない。このLOH症候群は、年齢に関わらず、まさにテストステロンが著しく減ってしまうことで引き起こされ、症状が精神的なものに及ぶため、一般的なうつ病と誤解されがちなので注意が必要。

LOH症候群の症状
からだ 筋力の低下、肥満、関節痛、頭痛、ほてり、発汗、めまい、耳鳴り
性機能 勃起力の低下、性欲の低下
こころ イライラ、不眠、集中力の低下、記憶力低下、うつ症状

 堀江教授によれば、「うつとLOH症候群はよく似ていて、密接に関係もしています。実際、うつ患者の7割以上にテストステロン不足が見られる。それにも関わらず、テストステロン値を下げてしまう抗うつ剤でかえって悪化させているケースがある」とのこと。
怖いですね。具体的にテストステロンを補充しないと症状は良くならない場合も・・・

堀江教授によれば、
「最近笑っていない」
「新聞が読めなくなった(世の中に関心を持てない)」
「よく眠れない」
この3つの自覚症状がある人は特に要注意とのこと。

テストステロンはなぜ減少するの?年齢と関係はあるのか?

統計的には、とくに男性はおおよそ40代くらいから下がり始めると言われているが、最近では、テストステロンの減少は、加齢より「社会との関わり」やそれに伴う生活習慣がより大きく関係しているとのこと。

「平均すると、20代30代は確かに一番高い値になります。また、病気をするとテストステロン値は下がる
一方で、80歳でも20歳の若者より分泌量が多い人もいる。どういう人かというと、仕事をするなり、ボランティア活動するなり、“社会と接点を持っている人”。

堀江教授によれば、集団や社会に対して自分を表現する。それができている人は年齢に関係なく、テストステロン値が高い水準で維持されているとのこと。

堀江教授提唱の「男性ホルモン値を上げる10カ条」

(1)男性ホルモンの大敵、過度の緊張を和らげよう
(2)積極的にゆとりのある生活を送ろう
(3)食事を大切に
(4)忙しいときこそ短時間でエクササイズ(筋肉量を増やす)
(5)良い睡眠を取ろう(夜更しをしない)
(6)仲間を大切に(自分を認めてくれる人と会う)
(7)無理しておしゃれをしよう
(8)凝り性になろう
(9)大声で笑おう
(10) 目標を持とう冒険をしようわくわくしよう。(チャレンジが海馬への刺激を促す)

テストステロンを維持するための方法とは?

実際にテストステロン値の低下が疑われる場合、どうすれば回復できるのでしょうか?

■まずは、「日頃から自分を主張する決断をくだす趣味の集まりでもいいし、週に一度でもいいので、自分が認められ、主張できる場所をもつこと」

■食事や飲み物などでも、「家族や仲間と一緒に食べることがより大事」と堀江教授は指摘します。なぜなら、「他人の存在が、テストステロン値に最も影響を与えるから」

テストステロンは、人との距離のホルモン自己表現して、それを評価してくれる人がいるとテストステロン値は上がる。だから、人が集まりやすい機会を作るという意味で、ただ食べるのではなく、友人と食事することがより効果的なのです。

■泌尿器科などでテストステロン値を調べてもらい、漢方やホルモンの補充療法など、直接的な方法もある。

テストステロン値が高い男たちとは・・・

テストステロン値が高い人は、リスクのある決断をすることを恐れない

「ロンドンの金融街で働く17人の男性トレーダーのテストステロンを調べたところ、テストステロンが多い人は1日の利益が大きく、一方で損失額も大きかったのです」と堀江教授。つまり、リスクを取って大胆に行動するようになることが確認されたということです。

難しいことに挑戦し、勝利することでテストステロンの分泌が増える。

 ボリビアの先住民のテストステロンを調べた研究では、狩猟で見事に獲物を手に入れた男性は失敗した男性よりもテストステロンが高くなっていた。挑戦し、成功することでテストステロンは分泌が増え、男たちを再び次の冒険にと駆り立てる。

公共心が強くなり、嘘をつかなくなる

  リーダー シップにもテストステロンは欠かせない。「リーダーに必要なチャレンジ精神、他人や社会に貢献しようとする気持ち、公平・公正さを求める気持ち、すべてにテストステロンが関係している」とのこと。
”皆さんいかがでしたか?”
男性ホルモンの存在は知っていても、こんなにも男性にも女性にも大切なホルモンとは知りませんでしたね。

元気がでないだるいやる気が出ないなどの症状があるときは、テストステロン値下がってないか確認してみましょう!!

私もテストステロンの値を上げるような日常生活を心がけていきたいなと、今回はとても勉強になりました。
参考:メンズヘルスの第一人者である順天堂大学泌尿器科:堀江重郎教授



 

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