ラグビー映画『インビクタス』の感想!感動したラグビーの奥深さを解説

2019W杯ラグビーの魅力
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ラグビーが国民の心を一つにした南アフリカの実話映画 『インビクタス 負けざる者たち』

今までスポーツの映画を見たことがなかった私ですが、何だかラグビーの映画を見てみたくなった・・・

こんなこと初めてのこと。昨日、今日の南アフリカ戦に当たってネットのラグビー記事を見ていたところ、この『 インビクタス 負けざる者たち 』という映画があるのを知りました。

時間があったので早速アマゾンで購入して視聴。なんと監督は「クリントイーストウッド」です。

あらすじ

アパルトヘイトによる27年間もの投獄の後、黒人初の南アフリカ共和国大統領となったネルソン・マンデラは、依然として人種差別や経済格差が残っていることを痛感する。誰もが親しめるスポーツを通して、人々を団結させられると信じたマンデラは、南アフリカのラグビーチームの立て直し図る。マンデラの”不屈の精神”はチームを鼓舞し、団結させ、奇跡の快進撃を呼び起こす。それは、暴力と混沌の時代に初めて黒人と白人が一体となった瞬間だった。< Rating G (C) 2009 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved. >

ネルソンが大統領になったばかりの頃の南アフリカはまだ、白人と黒人が対立している難しい状況下にありました。

白人たちが主流のラグビーチーム「スプリングボックス」を快く思っていなかった黒人たちは、あまり成績が振るわないこのチームをなくそうという意見を出していたが、マンデラ大統領は「白人たちが愛している「スプリングボックス」をなくしてはならないと諭した。

マンデラ大統領がその時とった行動は、その時の「スプリングスボックス」のキャプテン、フランソワ・ピナールを大統領の官邸に呼び出し、どうしたらやる気を引きさせるか、どうしたら持てる以上の力を引きさせるか、などと同時に大統領の想いを伝えた。この時キャプテンフランソワは大統領の深い思いに感銘を受け、チームを立て直すことを誓った。

また、マンデラ大統領はラグビー協会の会長とも会談し、各地の貧しい子供たちにラグビーを教えてやってくれと依頼する。最初は嫌がっていた「スプリングボックス」の面々も、子供たちと触れていくにつれ、それを楽しいものとしていくようになった。

そんな地道な活動や、キャプテンを中心とした練習の甲斐があり、ワールドカップでは順調に勝ち進んでいく「スプリングボックス」。そして、とうとう強敵「オールブラックス」との決勝を迎えることになったのである。

マンデラ大統領は「オールブラックス」の情報集めを命じ、試合直前のチームを激励訪問し、選手一人一人の名前を呼んで激励した。また、キャプテンには刑務所に収監されていた当時に書いた「詩」を手渡す。

前夜のことをマンデラ大統領は『国中がワクワクしている夜』と喜びを表現した。

迎えた決勝の日、優勝とは程遠かったチームがマンデラ大統領の下、白人と黒人が一体になり優勝を手にする。もちろんここに難しかった白人と黒人の人種の問題も乗り越えて大歓声の中でドラマは幕を閉じるのである。

映画『 インビクタス 』を見て感じたこと

まず、これが実話であることを思うと、ラグビーが国民と一体になって国の難しい状況をも変えていく力があることに驚いた。

ラグビーファンが夢中になる、人の心を動かすという『鍵』がここにあるように思う。

少し前に「ノーサイド」というラグビーを題材にしたTV番組があってずっと面白くて見ていたが、あの番組のラグビーも熱かったな~と。今回ラグビーにはまったのも、あの番組の「影響」という人もすくなからずいたのではないかと思う。

そして子供たちにラグビー教えるという場面で最初は嫌がっていた部員たちが、だんだん地域の人々と一体になっていき、応援してもらえるようになっていったくだりは、今回のこの「インビクタス」とそっくりで、この映画を題材にしたのかなとちょっと思ったりして・・・

さてさて、そろそろ南アフリカ戦が始まる時間が近づいてきたので準備しよっと♪♪

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