南アフリカの粘り強い攻防がウェールズ制す!!

2019W杯ラグビーの魅力
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目が離せなかった 一進一退の準決勝、南アフリカVSウェールズ戦

昨日の南アフリカVSウェールズの試合は、なかなかトライが決まらず、ペナルティゴールの取り合いで前半戦を終えました。一方が入れればまたすぐに入れ返すという繰り返しでお互いに譲らぬ試合運びで、今まで見てきた試合の中で一番目が離せない、どちらが勝つか最後まで分からない面白さがある試合でした。

個人的には、日本の皆さんがそうであるように、日本が負けた国、南アフリカの勝利を密かに願っていたことは確かですが、ウェールズの戦いぶりにはちょっと引き込まれましたね。やはり準決勝まで残るチームは皆強いです!!

南アフリカVSウェールズ戦のハイライト

今回の試合、私の中でのハイライトは後半戦で南アフリカが初トライ(17分頃)を決めて、その後、後半61分ごろから続いた、南アフリカエリアのゴール際での攻防戦かなと・・・

何度も何度もウェールズがトライを仕掛けてきても、それに負けじと簡単にトライを許さない南アフリカのデフェンスは目を見張るものがありましたね。凄かったです。

最後にはとうとうトライを奪われてしまいましたが、ほんとによく頑張りましたよね。手に汗握って見てしまいました。ほんとにラグビーって入り込んでしまうスポーツだなと改めて感じる試合でした。

試合の流れ

横浜の国際競技場はファンで埋め尽くされていました。6万人ですって。日本負けてもこれだけの入場者です。ラグビーの面白さが今回のワールドカップで日本国民に知らしめられた結果ですね。

試合前の南アフリカの国歌斉唱は力強かったですね。大きな口を開けて精いっぱい歌っている選手に、試合への想いみたいなものが伝わってきてちょっと「ジン」ときました。

試合は最初から一進一退の流れ、最初に南アがペナルティゴールで3点を先取すると、今度はウェールズが ペナルティゴールで3点

また南アが ペナルティゴールで3点 を2回入れると、今度はウェールズがまた ペナルティゴールで3点 。結局前半は 南ア9-6ウェールズ 、すべての得点が ペナルティゴールで終わるという両者譲らずの試合展開でしたね。

後半は、まずウェールズがまたペナルティゴールで3点加点して同点へ。その後 ようやく南アが初トライ決めてから、16-9とゲームが動き始める。

後半19分。敵陣10メートルライン付近で得たペナルティーで、ウェールズは ペナルティー ゴールではなくタッチキックを選ぶ。FW戦に持ち込み、ゴール前で再度ペナルティーを獲得。ここでも手堅く3点ではなく、堂々スクラムを選んだ。エッ~それはカッコいい!!場内はウェールズコールに沸いていましたね。

ウェールズはスクラムを選んで勝負に出たんですね。そしたらスクラムから左へ展開して、アダムズがゴールを決めて 16-16の同点へ。スクラムの選択は正しかった!!

いざという時に勝負に出る、こういう試合の駆け引きが何とも面白いですよね。ラグビーって・・・

でも、この時のゴール間際での南アの攻防も凄かったですね。結局ゴールは許しましたが、 ほんとに何度も何度もよく守ったなと思います。

最後は、後半36分に、 南アのポラードがペナルティゴール決めて3点加点して19-16で死闘を制し、決勝へと進みました。

手に汗握る試合とはこういう試合を言うのでしょうね。

どちらが勝つのかほんとにわからないというとても面白い、見ごたえのある試合をありがとう!!

イングランドとの決勝戦ほんとに楽しみにしています!!

イングランドVS南アフリカ 決勝戦の行方

決勝戦は11月2日、横浜国際競技場で開催されます。

英王室はハリー王子が、現地で観戦すると発表しました。 ハリー王子イングランドのラグビー・フットボール・ユニオン(ラグビー協会)のパトロン。

ハリー王子の父であるチャールズ皇太子も、天皇陛下の即位の儀式で訪日した折に、ニュージーランド戦を控えていたイングランドのラグビーチームを表敬していたとのこと。そんなことも力になっていたかもしれませんね。

一方、 南アの決勝進出は、3度目。過去2度はいずれも優勝しており、W杯の決勝勝率は100%を誇る。イングランドとのW杯での対戦も通算3勝1敗と、データの上では南アウリカが勝っている模様。

しかし、南アのポラードは、準決勝のニュージーランド戦で「信じられないほど良いプレー」をしたイングランドは、優勝へ向けた高い壁になる。 「全力を振り絞る」覚悟が必要だと気を引き締めているとのこと。

神がかり的な強い闘志でニュージーランド戦を制したイングランドが勢いに乗って優勝するのか、あるいはW杯勝率100%の南アフリカが制するのか・・・

今から11月2日がほんとに待ち遠しいです

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